勉強代…

帰ってきてから、また赤外線-自作とかで検索。送信側は赤外線LEDがあるのでそれを使えばいい、というだけのよう。技術的な壁は二つ。

  1. 目的の波形をどうやって計測するか。
  2. マイコンにどうやってプログラム焼くか。

1は会社でオシロ使わせてもらえればなんとでもなるんだけどなぁ。2は色々調べてみたら、USB環境が1万円弱(完成品)くらい。RS232Cだとパーツ代千円で組めそう。
PICというのはメジャーなCPUらしく解説書もいくつかあって、知識欲をくすぐられる…ですが、解説書だけで千円単位なのでちょっとなー(技術書なんで高いとは思わないんですが)
ソフト的にはスリープさせたければ割り込みを使う、ぐらいで気になるところはなし。回路図もあちらこちらにあるので、これも問題なさそう。
道は見えてきたのですが、今のPCにはRS232Cとかついてないんですよね。数年放置してるPCにはあるけど、きっと動かないだろうなぁ。うーん…と言ってたら朝が来た。